PR

【Disney好き必見】カリフォルニアディズニーの魅力5選

海外
本ページはプロモーションが含まれています

まだ間に合う!100周年をお祝いしに行こう

ディズニー好きなら100周年のグッズを見たことはありませんか。可愛いグッズが目白押しですよね。実は現地に行けば日本にはない商品がたくさんあります。海外パークならではの楽しみも多いです。

私は夏に個人手配でカリフォルニアディズニーランドに遊びに行き、丸3日間遊び尽くしました。

この記事では、カリフォルニアディズニーの魅力を紹介します。この記事を読むと日本との違いや海外パークの楽しみ方がわかります。

ディズニー好きなら、100周年の今、ぜひカリフォルニアディズニーを訪れていただきたいのです。

カリフォルニアディズニーパークとは

アメリカ・ロサンゼルス空港から車で1時間程行ったアナハイムにあるディズニーリゾートです。ディズニーランドとカリフォルニアアドベンチャーの2つのパークに別れています。2つのパークは隣接していて歩いて行き来できます。

今回はディズニーランドの魅力をそれぞれ5つずつ紹介します。

カリフォルニア ディズニーランド

世界で1番初めにできたディズニーパークです。日本のディズニーランドはカリフォルニアのパークを真似をして作られているので、同じような作りになっています。そのためパーク内をイメージしやすいと思います。

ディズニーランドは9つのエリアに分かれています。メインストリートUSA、アドベンチャーランド、ニューオーリンズスクエア、クリッターカントリー、フロンティアランド、スターウォーズ・ギャラクシーエッジ、ファンタジーランド、トゥーンタウン、トゥモローランドです。

1.オーロラ姫のお城

日本のディズニーランドのシンボルは中央に立つ「シンデレラ城」ですが、カリフォルニアのディズニーランドでは、「眠れる森の美女」のオーロラキャッスルがシンボルになっています。シンデレラ城より小さくて、ピンクで可愛らしいお城です。今は100周年の装飾が施されています。

2.スターウォーズエリア

入って左奥のエリアが「スターウォーズエリア」になっています。エリアに入ると世界観にびっくり。ドロイドが迎えてくれ、ミレニアムファルコン号が存在感を放っています。

アトラクションは2つ。ショップでは体験的にドロイドやライトセーバーを作る場所もあります。

スターウォーズファンでなくても興奮すること間違いなし。映画自体には登場しない星の設定ですが、お店では作品に登場する飲み物が飲めたり酒場があったりするので、映画を見ていたほうが楽しめます。ちなみに最低限見るならエピソード4と7がおすすめです。

3.キャラクターグリーティング

海外パークは日本より多くのキャラクターが長い時間登場します。日本では少ないペアでグリーティングするキャラクターもいるので、キャラクター好きにはおすすめです。パーク入ってすぐのエントランスではミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィー、デイジー、プルートといったお馴染みのキャラクターが迎えてくれます。日本のように瞬時囲まれることがないですし、キャラクターから来てくれることもあります。アプリでもグリーティングの様子を確認でき、どこに誰がいるか分かりやすいです。

4.新アトラクション

トゥーンタウンにできた「ミッキーとミニーのランナウェイ レールウェイ」。先にフロリダにできていましたが、カリフォルニアにも今年1月にオープンしました。ミッキーとミニーがピクニックに行くために車を走らせていきます。ウキウキな中、トラブルが発生してドタバタ劇に…。

何と言っても可愛いアトラクションです。映像技術を駆使して作られており、楽しさと驚きでいっぱいです。隠れミッキーの登場するので、探しながら乗ってみてください。

5.ナイトショー

8月までは100周年をお祝いする「ワンダラス・ジャーニー」が公演されていましたが、9月からは「ハロウィーン・スクリームス」になっています。ナイトショーはお城やイッツアスモールワールドにプロジェクションマッピングが施され、幻想的です。日本よりはっきり見える気がします。

ファンタズミック!が大好きだったのですが、春に起きた火災の影響でまだ再開していません。迫力あるとても素晴らしいショーなので、再開を楽しみにしています。

ディズニーランドの魅力

いかがでしたか。カリフォルニアのディズニーランドは日本より広く、さまざまなアトラクションがあり楽しさ倍増です。日本と同じかと思っても少しずつ違いがあるので、日本に在るものも無いものも体験するとよいと思います。

来園記念として缶バッチをもらえるので、そちらもぜひゲットしてください。

補足:ディズニー カリフォルニア アドベンチャー

ディズニーランドに隣接しているパークです。歩いていける距離なので、行き来するのもラクです。カリフォルニア・アドベンチャーについては次の記事をご覧ください。

コメント