今回ポケットWi-Fiを選んだ理由
香港旅行ではeSIMと迷った結果、私はポケットWi-Fiを選びました。理由は、設定の手軽さと通信の安定感。海外でネットが使えないと地図も翻訳も使えず不安になりますが、Wi-Fiは電源を入れるだけでOKなのが心強かったです。多少荷物になる点はありますが、「確実につながる安心感」を重視する人には、今でも十分おすすめできる選択肢だと感じました。
海外旅行の通信手段はこの2つが主流
現在、海外旅行の通信手段として主流なのがeSIMとポケットWi-Fiです。eSIMはスマホに直接通信プランを入れる方法で、物理的なSIMカードや端末が不要。
一方、ポケットWi-Fiは小型ルーターを持ち歩き、そこからスマホを接続します。どちらも便利ですが、使い方や向いている人は意外と違うため、特徴を知った上で選ぶことが大切です。
実際に使ってみた!ポケットWi-Fi体験談
今回は日本で事前にポケットWi-Fiをレンタルし、空港のコンビニで受け取りました。受け取り場所は事前に選択できます。
設定は電源を入れてスマホをつなぐだけで、到着後すぐにネットが使えてとても便利。香港市内でも地下鉄でも通信は安定しており、GoogleマップやSNSも問題なく利用できました。充電は毎晩必要で、モバイルバッテリーなしで14時間はもちました。モバイルバッテリーがあれば、より安心だと思います。
返却は帰ってきてから郵便局のレターパックライトで郵送しました。
eSIMのメリット・デメリット

eSIMの最大のメリットは、荷物が増えないこと。事前に設定しておけば、飛行機を降りた瞬間からネットが使えること、返却の必要がないことも魅力です。一方で、対応機種が限られている点や、初期設定に不安を感じる人も多いのがデメリット。トラブルが起きたときに現地で相談できる窓口が少ないため、スマホ操作が苦手な人には少しハードルが高いかもしれません。
ポケットWi-Fiのメリット・デメリット

ポケットWi-Fiのメリットは、とにかく設定が簡単で安定していること。複数人でシェアできるため、友達との旅行ではコスパも良くなります。デメリットは、持ち歩く必要があることと、充電を忘れると使えなくなる点。返却も地味に手間です。ただし操作はシンプルなので、「機械が苦手でも使いやすい通信手段」として今でも根強い人気があります。
料金で比較|どっちが安い?
料金は条件によって大きく変わりますが、ひとり旅ならeSIMの方が安くなるケースが多く、1日数百円から利用できます。一方、3人以上で使うならポケットWi-Fiの方が割安になることが多いです。レンタル料金は1日1,000円前後が目安ですが、人数で割ればコスパは良好。旅行スタイルによって「安さの基準」が変わるのがポイントです。eSIMでもテザリング可能なことがあるので、2人までならeSIMの方が安い可能性があります。
結局どっちを選ぶべき?
乗り継ぎが多い旅なら、設定不要でそのまま使えるWi-Fiが便利な場面もあります。
誰と、どんな旅をするかを基準に選ぶと失敗しにくいです。
eSIMがおすすめの方

- ひとり旅
- 荷物を減らしたい人
- 身軽に動きたい人
- スマホ操作に慣れている人
- 返却を忘れそうな人
ポケットWi-Fiがおすすめの方
- 複数で旅行する人
- 複数台のスマホを同時に使いたい人
- 設定が面倒な人
- 多少の荷物は気にならない人
- 海外でのトラブルが不安な人
初心者さんが失敗しがちなポイント
よくある失敗は、eSIMの設定を出発直前にしてうまくいかないケースや、ポケットWi-Fiの返却を忘れてしまうこと。また、データ容量を確認せずに使いすぎて速度制限にかかる人もいます。通信手段は「準備8割、当日2割」。出発前に設定方法や返却方法を確認しておくだけで、旅先のストレスは大きく減らせます。
まとめ|香港旅行の通信手段は旅のスタイルで決めよう

eSIMとポケットWi-Fi、どちらが正解というより「旅のスタイルに合うかどうか」が一番大切です。今回私は同行者がeSIM対応の機種ではなかった点、無制限で安かった点を重視してポケットWi-Fiを選び、結果的に大満足でした。設定の手軽さと安定した通信は旅の不安が減り、観光に集中できます。自分に合った通信手段を選んで、快適な香港旅行を楽しんでください。


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